(HP-UX)LVM

HP-UXでのLVM操作方法。

ちょっと癖を感じるのでここにまとめてみる。

PV作成

# pvcreate? /dev/rdisk/disk000? #ここは物理ディスクのキャラクタデバイス

VG作成

# mkdir /dev/VG名
# mknod /dev/VG名/group c 64 0xhh0000? # メジャーは64で固定.マイナーは16進数で指定。一般的に上二桁はVG用、下4桁はLV用(全てユニークであること)
# vgcreate [-s エクステントサイズ] /dev/VG名 PVパス #ここはブロックデバイス

(後でvgimportする場合でもmkdir mknodを実施すること)

LV作成

# lvcreate [ -i ディスク数 -I ストライプサイズ] -n LV名 VGのパス #ここもブロックデバイス

おまけ・ファイルシステム作成

# newfs -F vxfs /dev/VG名/rLV名 #ここはキャラクタデバイス

(HP-UX)ネットワークの設定

HP-UXではネットワーク関連の設定は/etc/rc.config.d/netconfという1つのファイルで一元管理されている。シェル変数の配列を使用して、複数インターフェースを管理しているのがポイント。

ここから以下に記載する設定は全て/etc/rc.config.d/netconfの中身。

# vi /etc/rc.config.d/netconf

自身のホスト名

HOSTNAME=”ホスト名

ネットワークインターフェースの設定

INTERFACE_NAME[0]=”lan0″ #デバイス名は事前にlanscanコマンドで取得しておくこと
IP_ADDRESS[0]=”192.168.1.1″
SUBNET_MASK[0]=”255.255.255.0″
BROADCAST_ADDRESS=[0]=””
INTERFACE_STATE[0]=”” #サービス開始時にNICを有効にするか無効にするか
DHCP_ENABLE[0]=0

INTERFACE_NAME[1]=”lan1″
IP_ADDRESS[1]=”192.168.2.1″
SUBNET_MASK[1]=”255.255.255.0″
BROADCAST_ADDRESS=[1]=””
INTERFACE_STATE[1]=””
DHCP_ENABLE[1]=0

デフォルトゲートウェイ、静的経路(ルーティング)

ROUTE_DESTINATION[0]=”default”
ROUTE_MASK[0]=””
ROUTE_GATEWAY[0]=”192.168.1.250″
ROUTE_COUNT[0]=”1″ #ゲートウェイがリモートなら「1」、ローカルインタフェースなら「0」
ROUTE_ARGS[0]=””

ROUTE_DESTINATION[1]=”172.1.1.123″
ROUTE_MASK[1]=””
ROUTE_GATEWAY[1]=”192.168.3.250″
ROUTE_COUNT[1]=”1″
ROUTE_ARGS[1]=””

変更した設定を有効にするには、ネットワークサービスを再起動する

# /sbin/init.d/net stop
# /sbin/init.d/net start