[JP1/Cm2/NNM]SNMPトラップを受信してアラームを表示する

JP1/Cm2/NNMでSNMPトラップを受信してアラームブラウザに表示する方法

やらないといけないことは

  1. MIBファイルのロード
  2. MIBに定義されたイベント(OID)毎にアラーム表示をONにする

の2つ。

当然のことながら プロダクト毎に用意されたMIBファイルをロードしなければならない。

ハマリどころは、 MIBファイルだけロードしてアラーム表示の設定をしないがために何も表示されない、ことである。未定義のOIDではないため、トラップをちゃんと受信していてもアラームブラウザに表示されない。そのためにトラップを受信しているかどうかもわからなくなる。

イベントごとのアラーム表示の設定はメニューバーの「オプション」??の「イベント設定」。エンタープライズを選択して、目的のイベントをダブルクリック 。

「イベント・ログ」タブにある コンボボックスでアラーム出力カテゴリーを設定すると、アラームブラウザに受信したSNMPトラップを表示できるようになる。

ちなみにSNMPトラップを受信しているかどうかの確認は、ovdumpeventsコマンドを使うとリアルタイムで確認できる。

>? ovdumpevents? -l 1 -t

何のNNMにこだわらなければ、ここにたくさん情報がある。 http://www.nec.co.jp/middle/WebSAM/products/Nnm/qabody2.html

[追記]

NNMiにおけるSNMPトラップを受信しているかどうかの確認はこちら

[JP1/Cm2/NNM]管理ノード(オブジェクト、ホスト、サーバ)を追加する方法

JP1/Cm2/NNMのマップに管理ノード(オブジェクト、ホスト、サーバ)を追加する方法

画面に騙されやすいので、忘れないうちにメモ。

メニューバー「編集」→「オブジェクトの追加」ではない!

loadhostsコマンドで追加する。(なんでこれだけコマンド??)

hostsファイル(/etc/hostやWINDOWSsystem32driversetchosts)と同じ書式のファイルを用意して、そのファイルを loadhostsコマンドに読み込ませる。こうすることによりマップに管理ノード(オブジェクト、ホスト、サーバ)を追加できる。

hostsファイルと同じ書式のファイル(仮にhostlist.txt)の内容

?192.168.1.10? hogehoge1
192.168.1.11?? hogehoge2

コマンドプロンプトでloadhostsコマンドを実行

>? loadhosts -m 255.255.255.0 hostlist.txt

見てのとおり-mオプションの値はサブネットマスク。

この後、netmonの再起動を忘れないこと

> ovstop netmon
> ovstart netmon

追加される場所はルートの「インターネット」から辿れる、登録したホストと同じネットワークセグメントのサブマップ 。独自でマップを作成している場合は、このサブマップからオブジェクトをコピーして独自マップにペーストすること。


追記:
対話式で登録する場合は、

> loadhosts -m 255.255.255.0 -v