きまぐれほげほげひろば

■ ネットワークの設定

現在となっては、GUIの画面で設定できますが・・・
あえてViエディッタで直接いじる方法。

/etc/sysconfig/network をいじります。
# vi /etc/sysconfig/network 
NETWORKING=yes               #ネットワークを有効にする
HOSTNAME=xxxxxx              #ホスト名を xxxxxx にする

注)ホスト名(HOSTNAME)をデフォルトのlocalhostから書き換えると、/etc/hostsのループバックアドレス(127.0.0.1)に解決させるホスト名 に書き換えたホスト名を追加してあげないといけません。さもないと、X(gnomeなど)立ち上げたときにフォントサーバーが自分自身を解決できずに (ホスト名で自分を参照するから)、最悪システム全体を巻き込んでフリーズしてしまいます!
/etc/hosts をいじります。

# vi /etc/hosts
127.0.0.1               localhost.localdomain localhost xxxxxx

マシンに装着されている各NICを設定するには、ネットワークスクリプトと呼ばれる次のファイル /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth[num] ([num]はNICごとに割り当てられる0から始まるユニークな番号) をいじります。

DHCPでIPアドレスを割り振られるようにする場合には以下のようにします。(例としてeth0の場合)

# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
DEVICE=eth0                  #ifconfigなどマシンで認識されるNICのID
BOOTPROTO=dhcp               #DHCPでIPアドレスを取得しにいくようにする
ONBOOT=yes                   #起動時にこのNICを有効にする
さらにルーターのDHCP機能などで、固定IPを割り振るときに必要なMACアドレスは以下のようにして調べます。 ifconfig コマンドを発行。赤字のところがMACアドレス。
# ifconfig
eth0      Link encap:Ethernet  HWaddr 12:34:56:78:9A:BC
          inet addr:192.168.xx.xx  Bcast:192.168.xx.xx  Mask:255.255.255.0
          UP BROADCAST RUNNING MULTICAST  MTU:1500  Metric:1
          RX packets:851247 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
          TX packets:998082 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
          collisions:0 txqueuelen:100
          RX bytes:283374502 (270.2 Mb)  TX bytes:436695404 (416.4 Mb)
          Interrupt:11 Base address:0xabcd

ifconfigコマンドは他にいろんなことができます。以下のURLに詳しく書いてます。
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/netcom/ifconfig/ifconfig.html

そのマシンだけで固定IPを割り振る場合には、以下のようにします。 (自分自身のIPを192.168.0.2とする場合)

# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
DEVICE=eth0                 
BOOTPROTO=none              #何もしない
ONBOOT=yes                  #起動時にこのNICを有効にする
BROADCAST=192.168.0.255     #ブロードキャストアドレス
NETMASK=255.255.255.0       #ネットマスク
IPADDR=192.168.0.2          #そのマシンに割り振りたいIPアドレス

ネットワークサービスを再起動するとこれらの設定が有効になります。やり方は以下

手段はたくさんありますが・・・ここはLinuxらしく。
# /sbin/service network restart
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